徳島といえば「汽車」。何度、大阪などの県外で「電車に乗る」のを「汽車に乗る」といって馬鹿にされたか(笑) まあ、汽車と言っても蒸気機関車の牽引する客車じゃなくって、ディーゼルカー=気動車のことなんですが。 そこらを走ってる汽車は、車で言えばディーゼルエンジンを搭載したトルクコンバータ(電車用語では液体変速機と言いますが)を使ったオートマ車のようなもの。 国鉄からJRになって1000系という新型ステンレスボディーのディーゼルカーが導入されても、キハ20/40/28といった昔ながらの車両は現役在籍。といってもさすがに老朽化は避けられず、来年から1500系という新型が導入されるそうですね。2006年度中には8両導入される予定。見かけることが出来るでしょうね。 性能的には1000系と大きくは変わりなさそう。最高速度110km/h。まあ県内だと出す場所はなさそうだが。色を四国色の青色から変えてくる可能性もありそうですね。 しかし驚くのはディーゼルカー用のエンジン。みなさん、牟岐線とか鳴門線を走ってる車両の馬力って幾らだと思いますか。最も古いキハ40(流石にもう無いかな)などのDMH17型エンジンは常用で180PS(馬力、後期型で)。kawasakiの新型バイクと良い勝負だ(笑) エンジンの排気量は17000cc、水平対向8気筒ですよ! これで車両重量が40トンぐらい有ります。 ちなみに小型車、たとえば日産マーチ、1トン程度で1.2Lエンジンなら90PS。馬力は半分だが重量は1/40。まあ、ガソリンエンジンは最高出力を維持するのは一般的ではないので単純に比較できませんが、あの鈍足ぶりの理由がわかったようなきがしますよね。燃費は軽油で1km/L程度は走るそうですよ。 車が県民の移動手段の主流になったとはいえ、まだまだ鉄道にも頑張って欲しいものです。 |
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